ホリエモンが十分な睡眠時間を確保しつつ、超人的仕事量をこなせる理由

ホリエモンさん(以下、敬称略)みたいな人は、ショートスリーパーで1日3〜4時間ほどしか寝てないんだと思ってました。

それが、最低でも1日6時間は必ず寝るらしい。

それどころか、もっとも望ましいのはベッドで8時間寝ることだと。

すごくない?6〜8時間って。あのホリエモンが。

私も22時ぐらいに寝るのだけど、3時か4時には起きるようにしてます。本当なら2時に起きたいぐらい。

早朝の空気感が好きって言うのもあるけれど、そうしないと時間が足りない(気がする)し、その数時間がかなり大事。

うっかり5時に目がさめると寝すぎた〜!時間がなくなった〜!!って結構ショックです。時間が欲しい。

ってなことを思ってたのだけど、ホリエモンが言うのよ。

強制的に退社時間を2時間早めてみよう。

そうすれば、効率的に仕事を終わらせるにはどうしなくてはいけないか、考える癖が自然とつく。

大切なことは、終わらない仕事を、労働時間を増やすことで解決しようとしないことだ。

(引用:多動力 P153)

労働時間を増やすことで解決しようとしない、ですよ。

誰ですか、早起きは三文の得とか言った人は!(いやでも、早起き好きやけどね)

あらゆるジャンルの仕事を同時にこなし、常人には想像もつかないほどの稼働率で精力的に活動しているホリエモン。

徹底的に無駄を排除し、効率とスピードを重視した堀江貴文氏の日常です。

多動力/堀江貴文

タイトルにある「多動力」とは『異なることを同時にこなす力』と説明されています。

ここにホリエモンのある1週間が紹介されているんですが、なるほどこれぞ多動力。

東京でコンサルしたかと思えば、岐阜で講演会、兵庫県で割烹料理・ピザ・麻婆豆腐を食べ歩き、有馬温泉に宿泊・・・。

翌日は神戸から東京に戻りアプリの定例会、生放送でネット配信、マンガHONZの定例会、寿司屋でディナーのあとは生バンド付きのカラオケへ。

本に挙げられていたうちの2日間だけをピックアップしてみましたが、どうですか。

超過密で、行動範囲も広い。何より、その内容が実に多岐に渡っている。

私ならあぁもう疲れた〜〜ってベッドに倒れこみたいようなスケジュールですが、ホリエモンたらやたらと生バンド付きのカラオケ(バンカラ)にいくんですよね。

仕事もしてるのに、ちゃんと遊んでる〜〜!!

ということが、また驚きなのです。

「よく寝る」は基本

よく働いてよく遊んで、だけども、睡眠時間6〜8時間なんですよ!!

学生時代も一夜漬けはしなかったし、起業したばかりの超多忙なころでさえ8時間睡眠を厳守していたというのだから。

ホリエモンにとっての睡眠は、あのパフォーマンスをこなす上での必須条件なんですね。

「多動力」を発揮するために、睡眠時間を削るのは本末転倒だ。

よく寝てこそ、超人的なスケジュールをこなすことができる。

私、起きられなかった日は罪悪感がともなっていたんですよ。

誰に咎められるわけでもないのに、自分がすごく怠けてるような、1日の貴重な時間を「過分な睡眠」なんぞに当ててしまったと。

私みたいな仕事の遅いやつは、6時間も7時間も寝てちゃだめだ!睡眠時間を削って生きなければ!みたいな思いもあって。病んでますか。

でも忙しい現代人は、削るのは「睡眠」だと思ってるとこあるかなぁと。

そんな私には、よく寝てこそ高パフォーマンスが維持できるというホリエモンの考えは、肩にはいってた力がすっと抜けるようでありがたかったです。

とはいえ、あんなに『多動』ではないんだけどね。

無駄を削ぎ落とし、自分の時間を生きる

そうやって超人的なスケジュールをこなすために 無駄なこと を徹底的に削ぎ落としているのがホリエモン流。

人生において大切なのは「自分の時間」を生きるということ

「やらないこと」を決める

ホリエモンでなくても、社会人や家庭の主婦でさえ日々たくさんのタスクを抱えています。それをこなすために、自分の時間が侵食されることも特別なことではないし。

ただ、本当にそれあなたがやらなきゃいけないことですか?

 

「全部自分でやらなければいけない」という思い込みや、「手抜きをしてはいけない」という思い込みも捨てよ

 

完璧を目指すことよりも、さっさと終わらせて完了させることのほうが大事。

というと、質より量なのかと取られてしまいそうですが、そうではなく、仕事を分業することで自分が全力投球できる場所に質を集中させるということ。

自分の時間を取り戻す

自分がワクワクすることにあてる時間を確保するため、「やらないこと」を決め、他人に時間を奪われないようにする。

そのためには、メールで済むようなことでわざわざ電話してくるような時間泥棒は無視すればいいし、常にスマホをさわっていることを咎められてもかまわないと。

ホリエモン節がきいてます。

会議中にスマホ触ってるとかまぁできないよね。人と会話してるときにスマホ触るとか、やっぱ失礼でしょ。

だけどそこまで貫くからこそ、ホリエモンなんだろなぁ。

すべての仕事はスマホでできる

おぉ、と思ったのがこれ。

自分でもすべてを把握できないほどの多くのプロジェクトを抱えているホリエモンですが、そのほぼ100%をスマホでこなしているのだと。

パソコンを使った方がパフォーマンス上がりそうだけど、それすらほとんど使わないそう。

メルマガや原稿書きなどの長文入力は、スマホのフリック入力と予測変換でパソコン以上の速度を出せる。

とか、

仕事の打ち合わせは、LINE・メッセンジャー・メールの使い分けでパパッと解決する。

とか。

スマホよりパソコン、そんな概念は単なる思い込みでしかないのだと、いかにその媒体を使いこなすかが大事なのだと気づかされました。

自分の人生を使い切る

これね、帯の言葉がまたしびれる。

「多動力」とは、「自分の人生」を1秒残らず使い切る生き方のことだ。

なにこれ、響く。

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