病気で学校を休んだ。そんな日が子どもの思い出にのこる過ごし方

この2日間、長男が久しぶりに発熱して学校をお休みしていました。

1日目は38〜39度をいったりきたり、2日目の朝は37度台後半からスタートして昼前には平熱の域に落ち着きました。

それにしても、小学2年生になっても発熱時は元気いっぱいなんですね。

「熱でぐったり」っていうのは何歳ごろからになるんだろうか。

ぐったりもかわいそうだけど、元気すぎてひたすら暇をもてあましていました。

休んだとき何してた?

小学生のときって学校を休んだらどう過ごしていましたか?

私は子どもの頃から本が好きだったので、まず母と小児科に行き、それが終わると本屋さんというのが定番でした。

学校を休んだ日には本を1冊買ってもらえるのが楽しみで。

母の「本屋さん行こうか」が待ち遠しかったな。(自分から買ってとは言えない子だった。笑)

家に帰るとお布団に入って、買ってもらった本を読む。

うちの子たちは「元気なのに横になる」ってことが嫌みたいですけど、私はそういう「いかにも病人」なのが嬉しかったな。

男子と女子の違いでしょうか。

学校休んだ日の過ごし方

息子は発熱にくわえて「頭が痛い」と言いだしたので病院へ。

「夏風邪」と診断されました。

帰りに「本屋さん行く?」と私の思い出コースに誘いましたが「行かない」と言われ、息子お気にいりのタピオカジュースを買いに。

小児科近くのお店なんです。

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[ photo by Mr.TinDC ]

病院のあとにブラックタピオカのミルクティーを飲む。これがお決まりのようになっています。

帰宅すると図書館で借りていた本を読んだり、ゲームをしたり。

はまっている「ローマ字打ち」で仕事中のお父さんにメールを打ったりしてました。

子「お父さんブリブリまっちょ」

父「お父さんは、ブリブリまっちょではありません」

なんだそれ。

その横で母は仕事させてもらいましたが。

こういうことできるのが、在宅ワークのありがたいところだなと、子どもの体調不良のときにひしひしと感じます。

定番が思い出になる

息子を見ていると、「学校を休む」ってこんなに暇だったかなぁと自分のことを思い出すんですが、よく覚えてなくて。

ただ思い出すのは「病院のあとの本屋さん」のことだけ。

細かいことは覚えてないけど、「病院のあとはいつも本屋さんに行った」ということははっきりと思い出せます。

大人になったときに懐かしく思うのは、なにか特別なことよりもそんな定番なのかもしれません。

誕生日の料理もしかり。

毎回、趣向をこらすよりも「誕生日の日はこの料理」という定番があればいい。

その日だけ出てくる「肉団子のもち米蒸し」。

プレゼントよりも、食紅で着色された色とりどりの肉団子が、記憶のど真ん中にいるんです。

「大晦日だけは家族みんなでリビングで寝るんだ」という友人もいました。

定番をつくる

暇で暇で仕方ないお休みの日も、なにかひとつ定番をつくることで、子どもにとって大切な思い出になります。

息子の「タピオカジュース」もいつか母と病院に行った記憶として、懐かしく思い出してくれるといいなと思っています。

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