セリアでカーズの浮き輪を買ってみた。品質と安全面が気になるけどコスパ良し

夏になると保育園では毎日プールがあります。ほんと、あんな面倒くさいもの毎日やっていただけるとか、先生方にはいつも感謝しかありません(;´д`)

ありがとうございまっす!!

普段は、園のプールに入るんですが、年長さんになると市内にある子どもプールの遠征もあって、そのときは 浮き輪OK!という子どもたちにとっては特別な日もあります。

年長さんの次男は意気揚々とその日を迎えたわけなんですが・・・帰ってきたら、

浮き輪のどっかから空気がもれていた

なんでやぶれるん、どうしたらやぶれるん。また噛んだんじゃない?あなた空気の剣とかハンマーとか全部噛んで穴開けるでしょ、あれやったでしょ。

どうしよっかなぁ、また60cm買う?来年サイズアップするのかな、もったいなーい。

というわけで、とあるママさんから情報をいただき、セリアに行ってみました。

100均とは思えない品揃え

時期も時期だしもう品切れしてるかなーと思いましたが、ありました。

100円なのに カーズ って!女の子にはピンクのミニーちゃんが陳列されていました。

もちろんうちはカーズね。

こんなものが100円で買える時代になったか、すごいわぁ。さっそく開けてみよう。

セリアの子ども用浮き輪をレビューする

あれ?ちょっと小さくない?

まず広げてみて思いました。

あれ?体いれるとこ小さくない?

これまで使っていた浮き輪と比べてみるとわかるんですが、同じサイズにも関わらず真ん中の穴が一回り小さいんです。

あら、これ入るかなぁ。とりあえず膨らませてみよう。

空気をいれる穴が小さい

ふくらませようと空気穴をみてびっくり。

小さい!!んでもって、華奢!!

昔ってこんなんやった気がするけど、とりあえずうちにある空気入れとはサイズがあわずに、口で膨らますことに・・・肺活量には自信ないんだけどな。

とはいえ、60cmというサイズのためそれほど苦労せずにエア注入が完了しました。

注意!空気の逆戻りがある

いまどきのこういった空気いれる玩具って、中から空気が逆戻りしないような作りになってますよね。

口を離して吹き込みをやめても、ぷしゅーーーってすぐ抜けるようなことはなく。

セリアの浮き輪は、これがあります。なのでパンパンにするにはコツがいるなぁ。

空気を入れると大きさはまぁまぁ

ただね、空気を入れてみると内側の輪のサイズがあまり気にならなくなりました。

なんでやろ。

元々の浮き輪(潜水艦のほう)は、常にどっかから空気がもれているので、もうこの辺りの撮影は秒速ですよ。必死。

まぁこれなら入るか。

安全性での心配ごと

ふたつを比べてみるとやっぱり安全面ではいろいろと気になることも。

玩具安全基準合格・STマーク

なにが違うんだろうなぁと、それぞれを見比べてみたところ、潜水艦柄のほうには『玩具安全基準合格・STマーク』というものが刻印されていました。

カーズのほうはどこを探してもこれがない。

これは「日本玩具協会」で定める安全基準を満たしているかどうかってことなんですが、これに関して言うと、トイザらスとかにある外国製のやつもないですよね。

①機械的および物理的特性の検査
この項目ではおもちゃの形状や強度に関する検査を行っています。
【検査例】
●おもちゃの先端が鋭くないか
おもちゃの先端を棒状のテスターに当てて調べます。
テスターが赤く点灯してしまうと先端が鋭くケガをする恐れがあると判断されます。
●子どもの喉に届かないか
幼児向けのおもちゃの検査。円形の穴のあいたスター(試験器具)をおもちゃ(の一部)
が通過しないかどうか調べます。通過してしまうとのどを詰まらせる恐れがあると判断されます。

②可燃性の検査
表面がパイル地又は布で作られている柔らかい「ぬいぐるみ」や玩具のテント・家、
その他子どもが身に着けるものについて、使用してはいけない材料(セルロイド等)が
使われていないか、また燃えやすい「材質」ではないかを調べます。

③化学物質の検査
おもちゃの材料に有害な物質が使われていないかを調べる検査です。厚生労働省が定める食品衛生法の
基準の他、EN71(ヨーロッパの玩具安全基準)なども検査項目として取り入れています。

(引用:日本玩具協会・玩具安全基準「ST2016」

親としてはこういうのあると安心するなぁ。

肌に触れる部分の安全性

上に引用したSTマーク基準の①に該当するのかもしれませんが、潜水艦柄は内側の輪には突起がいっさいなく、体に触れる部分が痛くない作りになっています。

一方、カーズのほうは内側にひらひらがあって、そもそも素材が華奢(薄い)ので痛くないかなぁと心配になってしまいます。

女の子はワンピースだからいいけど、男の子は直接肌に触れる部分ですし。

こういう細かな処理がやはり低コストでは難しいんでしょうね。

素材の強度

これは100円とそうじゃないものを比較すること自体、そもそも間違ってるんですけど、ビニルは薄いですね。

ちょっと乱暴に扱ったら破れるんちゃう?

不安を煽るようで申し訳ないですが、このシリーズとして一緒に買ったエアボード。

しわっしわ。

ちゃんと空気がはいりません!!

なんかね、空気穴の周囲からもれるんです。いれてもいれても。

たまたま不良品を選んでしまったのでしょうが、こういう要素を秘めているんでしょうねぇ。

まとめ

私としては、この浮き輪を子どもに使用させることにはちょっと不安ですね。

ですが事故の話も聞かないし、そもそも小さい子は親がそばにいるということ前提なので、何か異変を感じてもすぐに対応できるのかもしれません。

すぐに大きくなるからと体に合わない大きな浮き輪を使ってるほうが危険とも言えますし。

とにかくコスパは最高なわけですし。

 

子どもの目につかないところに置いておいたこの浮き輪、そういうときに限っていつも入らない部屋に入るんだなぁ、子どもって。

やったーカーズやぁ!!!

と上機嫌の次男でした。

んでもう、びゅんびゅん振り回してたので、それもまた実験だと行方を見守る母でありました。(今のところ大丈夫そうです。)

 この記事へのコメント

  1. 吹奏楽経験者 より:

    こんにちは。

    このような形でのアイテムレビューというかレポートも良いですね。

    キャラもの浮き輪といえば、万一のことがあると商品そのものもそうだけれど、キャラクターのイメージもガタ落ちとなる恐れがあるので、より安全に作り込まれている、と聞いたことがあります。
    http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140618/lif14061816590015-n1.html

    キャラものとはいえ、この記事で紹介されている100均の浮き輪は、確かに心配です。200~300円ものでも大して変わらないかな?初期不良というハズレがかなりあるようなので。中でも一番下の写真、エアーボードは、お気の毒様なほどの大ハズレのようです。空気栓の接合不良とか、栓そのものがポロッととれてしまう、最悪のパターン。大事故に至らなければ、それが不幸中の幸いでしょう。使用前、悪くても入水前に一度はふくらましてみる必要ありといえます。

    ちなみに一昔の浮き輪に標準装備されていた逆止弁で、確かPAT528700と刻印されているものだったか?これが小さいけれどスグレモノです。

    栓を抜いて吹き口の根もとを軽くつまむと逆止弁が開き、その状態で息を吹きこめば簡単にふくらますことができ、ある程度ふくらんだ状態では口と手を離しても空気が漏れにくく、空気を抜くのも簡単というわけです。

    幼稚園の年中に編入した年の夏、当時4~5歳だった私は、初海水浴&初浮き輪のとき、それらしいものを簡単にふくらますことができました。それも根もとをつままずに。

    • 阿智 より:

      コメントありがとうございます。
      逆止弁なんていうものが付属されてたんですね。確かに私が子供の頃つかっていた浮き輪も、口を話すと空気が抜けるタイプだったので、そういうのがあったのかもしれません。
      結局この浮き輪は、お風呂で遊ぶだけにとどまりました(^^;

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