夫との会話がたまにかみ合わなくなるのです。

家族

夫婦仲の良し悪しのバロメーターを”会話”とするならば、うちは相当仲がいいほうだと思います。

とにかく顔を合わせればしゃべっているし、内容も子どものことや仕事のこと、テレビや、はたまた思い出話だなんだと、とにかく話題はつきません。

それに夫は忘れっぽいので、前にはなしたことも初めてきいたかのようにウケるので「これ言ったよなぁ」と思いつつ、私も笑ってもらうのは嬉しく調子にのって話しています。

しかし、それだけ会話が多いくせになんですが、ときどき「会話がかみ合わない」ことでイライラもしてしまうのです。

スポンサーリンク

勘違いする夫

あれはロンドンオリンピック。私は早朝から開会式の光景をテレビでみていました。各国選手団が次々と入場してくるなか、起きてきた夫が「日本はまだか?」とたずねました。

国名アルファベット順での入場なので「Japanの ”J” はもうおわったよ」とこたえましたが、夫は「いや、日本は ”に” だからまだなはず」というのです。

”に”って!?これがあいうえお順だとお思いで?

「あいうえお順なわけないじゃない、ロンドンだよ?」と夫のとんでもない勘違いを訂正したんですが、

いや、た行までは順番にきてただろ。

そんなバカな… 頭文字Tの国が”た行”っぽい感じで入ってきてたんだろうか。

いやそれにしてもロンドンだよ、ロンドン。開催地の人「あいうえお順」なんてしらないだろうに、そんなことしたら参加国もなんの順番かとまどうよ。

その後も「あいうえお順理論」をまげなかった夫でした。

忘れっぽいうえに論点ずらす夫

またあるとき、『陸海空 地球征服するなんて』という番組にでてくる通称「ナスD」というテレビプロデューサーのことを話していたときのこと。

ナスDの奥さんって、料理研究家の森崎友紀さんらしいよ。

とYahoo!ニュースでしこんだ小ネタを披露したところ、夫の反応はとてもにぶく「料理研究家?誰?わからない」と返ってきました。

最近でてないもんなぁと思い「前によく出てたよ。美しすぎる料理研究家って」と説明しても「ふぅん、覚えてないや」というので、もうこの話は切り上げることにしました。

「あぁそうか。でもまぁその森崎さんが何年か前に一般男性と結婚したってニュースがあったから、あれナスDだったんだねぇ」と一応、そこで着地したつもりでした。

え、料理研究家って一般人なの?

なぜか話をつづけようとする夫でしたが、私は「森崎さんが一般人と結婚した」といったので、ここは「ナスD=一般人」だろう。

「いや、森崎さんがじゃなくて、ナスDが一般人ってこと」と訂正をいれると「うん、それは分かるけど、料理研究家は一般人なの?」とどうしてもそこが気になるらしい。

「森崎さんの場合は料理研究家だけじゃなくタレントとしても活動してたし、一般人とはいえないんじゃないかな」というと、「へぇ、じゃぁテレビで食っていってたんだ」って。

なんだその言い方?少しイラつきはじめた自分をおさえつつ「いや、テレビで”食っていってた”かは知らない。料理研究家だからその仕事もあったろうし」とかわす私。

正直、森崎友紀さんに対して特別な感情をもっていたわけではないのに、完全にフォロー体制にはいる自分がもうわけわからなくなってきました。

そんな私の混乱を知ってか知らずか、夫は質問の手をゆるめません。

「で、なんで今になってそんなことが話題になるの?」と堂々巡りのような会話にはいりそうなので「それはナスDが有名になったからでしょ」とピリオドをうちました。

 

ナスDは一般人なんだ?

 

むきーーーーーっっ!!!!!

なんだこれなんだこれ。もうくだらない、自分でかいててくだらないもの。

まだまだいっぱいある

慌ててフォローしますが、夫と会話をするのは基本、心地がいいです。

たとえば私と義母の間でちょっと嫌な出来事があったりすると、かなり手厚く私の気持ちを理解してくれますし、かつ、男性目線の冷静な言葉もあります。

くわえて、息子であるがゆえのぼやきみたいなこともういい、すっかりほぐされます。

ただまぁかみ合わないときはとことんかみ合わず。

あぁでもこうやって書いてみると、スッキリするもんだなぁ。こういった会話はこれからはメモっていくようにしよう。

夫婦間のことにかぎらず、もやもやしたら書きだしてみるのがいいですね。文字になったそれをみると、なんかバカバカしいなぁと思えるもんだ

書くだけで人生が変わる嫌なことノート―仕事、自分、家庭、人間関係…

書くだけで人生が変わる嫌なことノート―仕事、自分、家庭、人間関係…

嫌なことノート普及委員会
1,296円(11/14 18:17時点)
発売日: 2011/03/01
Amazonの情報を掲載しています

コメント