夏休みの最後の日。夫、仕事やすむってよ。

夏休み最終日の夜、長男がしんみりと言いました。

お母さん、夏休みすごく楽しかった。

そんなこといわれたら、お母さん泣いちゃいそうになるよ。アラフォーの涙腺がどれほど脆弱(ぜいじゃく)か君はまだ知らない…

はじまるときはあれもしようこれもしようと思うのに、駆け抜けるように過ぎてしまうのが夏休み。子どものときはもちろんだけど、親になってもその感覚がある。

「あぁもっと遊べばよかったなぁ」って思ったりします。

そんなかけがえのない夏休みを最終日まで遊び倒そうぜ!っていう我が家の8月30日のお話です。(学校は8月31日からでした)

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夫、仕事休むってよ

8月28日夜、夫がこっそり私にいいました。

30日は仕事休もうかな。

「なんで?」と不思議がる私に、夫は「夏休み最後だから」と。そんなことで仕事を休もうとする夫がおもしろいですが、気持ちはすごく嬉しい。

私は子どもの長期やすみ、ことさらに夏休みは特別に感じています。学生時代をとうに終えた私には、もうあのワクワクを経験をすることはできません。

ふっと寂しくなることあるんですよね。休みがはじまる前のあのワクワクする気持ち、あれはもう私の人生に起こらないことなんだなぁって。

今、子どもを通じてそれを味わえていることがすごく嬉しいし、だからこそ終わってしまう日の寂しさも共感してしまう。

夫が同じように、夏休みの最後の日を 特別な1日 だと思ってくれてることが嬉しい。

うん、最後まで遊ぼう!家族で楽しもうじゃないか!

というわけで、次男も保育園をお休みし、家族が集結した夏休み最後の1日です。

最後のお楽しみはバーベキュー

当日までノープランなのは我が家ではいつものこと。みんなが起きてから決まった予定。

よし、最後のお楽しみはバーベキューだ!

決まるや否や、バーベキュー場に予約をいれて、買い出ししてから現地へGO。11時半頃に到着したオートキャンプ場で、すぐに夫が火起こしをスタートしました。

・・・。

・・・。

待てど暮らせど・・・ってやつ?

どれだけたっても火は起こらず、肉が焼けたのは到着から1時間が経過したころでした。

おかげで子どもも大人もお腹ペコペコ。「お腹すいたー」と言いながら、みんなでうちわで扇いでようやくありつけた肉の味!

 おいしい!肉ちょうだい、肉!!

あ、お兄ちゃんばっかり!ボクも肉ほしい!!

肉、食らう男子・・・キュン♡

ガツガツ食べる息子たちがかわいすぎる、感無量。肉うまし、子どもかわゆす。

お楽しみはまだまだ

ひとしきり食べ終えると、子どもたちは隣接する広い芝生と大型遊具であそびはじめました。大人はそんな子どもらを眺めながらしばし休憩。

遊具であそんだり、サッカーや野球をしたりと、日頃の運動不足を帳消しにするかのように、思いきり体を動かして遊びました。

こんなとき、夫は子どもたちとガッツリ遊んでくれるので、それをみているのも幸せな時間です。と思ったら、

次、お母さんね!

お母さん、弱っちいから余裕で勝てるよ!

なんやて〜!!

ま、余裕で勝っときましたけど。最初の1〜2回は・・・あとはもうスタミナが・・・。

でも、子どもたちの

  • お父さんには勝てない
  • お母さんには勝てる

っていう思い込みは、けっこう好きなんですよね。

楽しい夏休みだったね

帰る道すがら、長男が

今日、楽しかったー。お父さんもお母さんもありがとう。

と長男が何度もいって、そんな兄にならって次男も

お父さんとお母さんありがとう。

という。「ありがとう」って言葉がうれしくて、私も夫も「楽しかったね、また行こうね」とみんな笑顔で帰りました。

夜になっても長男はずっと「今日、楽しかった」と言ってました。

私自身は、家族が顔を揃えたらしんどいことが多い家庭で育ってきたので、我が子のそういう反応だけでも、ヨッシャー!!って気持ちになります。

私、子どもたちにあんな思いさせてないんだーって嬉しくなる瞬間です。

布団に入ってからも「楽しかったぁ」とまだ言ってる長男。「今日は楽しかったね」と同意すると

今日も楽しかったけど、夏休み楽しかった。

って、私、泣きそうになりました。

毎日いっしょにお昼ご飯食べたり、お出かけしたりしたの楽しかったな。弟もいなせいか、なんかいつもより甘えん坊だったよね。

お友だちともいーっぱい遊んでたね。ゲームばっかりして怒られたりね。幸せだったなぁ、夏休み最高。ありがとう。

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