夏休みにぐんぐん成長する子ども。親にできることってなんだろうね

長男が小学生になって3度目の夏休みがもうすぐ終わろうとしています。

3年前、息子を通じて何十年ぶりかで体感した「夏休み」でしたが、もうね、小学生と夏休みの組み合わせって最強!

こんなにキラキラしたものだったんだなぁと、もはや自分のその頃を思い出せもしない母にはまぶしく映りました。

早朝だるだるーっとラジオ体操に行って。

「ゲームしていい?」と母に聞けば「その前に宿題やってしまいなさい」と言われ。

やることやったら遊んだるぜー!!!ってもう家を飛び出していって。

お昼に帰ってきたと思ったら、午後からまた遊びに行って。

なにしてんだか。

なにキラキラしてんだか。涙

夏休みにぐっと成長する

背中に羽が生えたように飛びまわる息子だったけど、そんな中でぐっと成長を感じさせてくれるのも夏休み。

今年の夏もそうだったけど、1年生のときはその違いが顕著だったなぁ。

保育園児から小学生になって、いつも親や先生が手を差し伸べてくれていた状況は大きく変化して、ひとりで頑張らなければいけないことが増えた。

朝「行きたくない」と泣く日も何度もあったし。

同級生の子が、なんてことないように歩いていく姿をみると、弱い子に育てちゃったかなと自分の子育てを省みたりもしました。

だけどそれが夏休みを超えたら、まったく泣かなくなった

どうした?なにがあった??

4月から張り詰めてたものが夏休みで解放されて、そうして本人も知らず知らずのうちに身につけていた強さが定着したようなそんな感じでした。

まぶしいぜ、息子よ。

子どもの心は社会で築かれる

飛びまわる息子をみて、彼の成長を促しているのは家庭ではなく社会なのかもなと感じました。

家庭はあくまで子どもが帰る【巣】であって、ここにいるだけで育つわけじゃない。

息子は休み中、近所の子どもたち(上級生〜下級生ごちゃまぜに)と遊んで遊んで遊んで、ときにケンカしたり、嫌な思いもしてそうやって過ごしてました。

それが、今の、8歳の、息子の社会。

子ども同士、理不尽なこともあるし、納得いかないと家に帰って悔し涙を流す日もあった。

こんにちは、阿智(@achi_a2)です。 夏休みのことなんですが、タイトルにある通り、私にとってはセンセーショナルな出来事が起こりました...

だけどその楽しくも厳しい社会で経験値あげて、どんどん強くなってるのを感じました。

すごいなぁ、すごいよなぁ。素敵だなぁ。

親や家庭の役目は、そうやって社会で成長するための基盤をつくってやることなんだろうな。

3歳児神話ってこういうことかも

子どもを1歳で保育園にいれるとき、3歳児神話に心がざわざわして悲しかったけど、今の息子をみてると、3歳児神話ってこういうことだったのかもと思いました。

一般的には『3歳までは保育園ではなく母親が家で子育てに専念する』ってことを指すのだけど、そういうことじゃなくてさ。

3歳を超えて、もうちょっと超えて、子どもが自分の社会を築ける年齢になったときに、ちゃんとその社会に出ていけるように「安心」を感じられる場所をつくってやること。

ではないかと。

24時間一緒に過ごすことがそれではなくて、あぁここにいれば安全だという感覚を3歳(ぐらい)までに身につけることかなと。

子どもって4〜5歳ぐらいからだんだんと自分のコミュニティ築きだすしね。

家が自分の【巣】であると、自分の居場所はここだとわかるように愛情と環境を整えることが、3歳児神話の言わんとしてることなのかなぁと。

巣がないと飛び立てないものね。あとは、金八先生もいってたけど、変な方向に飛びすぎないように「木の上に立って見る」ってことでしょうか。

もうすぐ夏休みも終わり

小学3年生の夏休みもあとわずか。なんか寂しいわ。

いや、ちょっと待て。工作が終わってない・・・YO。

こらぁ!ちょっと遊びすぎや〜〜!!もどってこんかーい!

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