記憶違いか虚言癖か?事実無根の話を繰り返す人は嘘をついている自覚はないの?

うーん、話を盛りすぎる人っていうのはどういう心理状態なのかなぁ。

ちょっとした話を面白おかしくするために大げさに話すなんてのは、経験あったりすると思うんですけど、やりすぎて作り話の域に達しちゃってる人。

ナオミ先輩(仮名)はまさにそんな人で、話を盛るというより、ありもしない事実をさも真実のように語ったりするんです。

会うごとにパワーアップしてて、この性質はどう理解してよいのかと困惑するばかり。

ナオミ先輩について

大学を出て、最初に就職した会社にいたのがナオミ先輩です。彼女は、面倒見もよくて、後輩にも気をかけてくれるんですけど、ちょっとばかり癖の強い女性でした。

プライドが高くて気分屋なところがあり、ニコニコしてる日もあれば、なんの前触れもなく無視されたりすることもよくありました。

そんなときでも、男性社員にだけは愛想を振りまくという、スカッとジャパンに出てきそうな先輩だったんですね。

それは完全に予測不可能なので、正直あまり気にしてなかったし、悪いときは近寄らないっていうスタンスでしたから関係性はあまり悪くありませんでした。

良いときはいい先輩だったしね。

ただ当時から、彼女の話には背びれ尾びれがついてました。場を盛り上げようというサービス精神が、おかしな方向にいっちゃったのかなぁと思ってたんですけどね。

でもだんだんそれが「過剰な作り話」になっていったんです。

 嘘?それとも記憶違い?

彼女の場合は、狙って嘘をついているというよりも、彼女自身が本当にそれを真実だと思っている節があります。

というのも、話している相手がその嘘話の渦中にいるのがほとんどだからです。

阿智さぁ、前に私に向かって”ナオミ先輩って本当コワイですよね〜”って言って、みんな凍りついたよねぇ

言ってない、言うわけない。その話の”みんな”に含まれた同期も「そんなこと言ってなかった」と言います

阿智も(次に勤めた)会社を辞めるとき、どうしようって悩んでたよね。でも私、阿智なら大丈夫って言ったでしょ!

いや、ナオミ先輩に相談してないし。ってか夫以外の誰にも相談なんてしてない

ひとつやふたつなら、誰かと勘違いしてるのかなと思うんですけど、そんなレベルではない。

「○○って言ってた」「△△してた」とか、事実無根の昔話を披露するわけですが、そのターゲットは私だけじゃありません。

「嘘」という意識があったらそんなすぐバレる話しませんよね?かといって「記憶違い」と言う言葉では片付けられないほど多いし。

自分がいないときにもなんかいろいろ話しちゃってるのかなぁと思うとコワイです。実際に、その場にいない後輩の話題は出てましたから。

しかも「あの子そんなこと言わないだろー」っていうような内容でしたし。

無自覚の虚言癖?

なんなのかなぁ、あれは。

「虚言癖」という言葉を調べてみると「自分に注目を集めたいとか大きく見せるために嘘をつく癖」とあります。嘘かぁ、嘘って感じじゃないんだよな、彼女の場合。

しかもそれが必ずしも見栄とか自分を誇張するための話でもないし。うがった見方をすれば「誰よりも自分は誰それと密な関係を築いている」っていうアピールか。

でも、本人には嘘とかいう意識はなさそう。その話を会うたびに何回もするあたり、それが彼女にとって揺るぎない真実だったりするのだろうし。

さらに調べてみると、驚愕の事実が発覚しました。

『嘘をついている自覚がない』

自分の癖って、人から指摘されないと、気づかないものですよね?

虚言癖のある女性も同じで、自分では、嘘をついているとは、全く思っていません。

それだけ、嘘をつくのが癖になってしまっているのです。

(引用:心理学の時間ですよ!!

え、虚言癖に「無自覚」という場合があるの!?無自覚・・・

ナオミ先輩の場合、誰かが話している内容を横取りして、まったく同じ話をリピートしたりすることもよくある。

それって、目立ちたいとか、話題の中心になりたいとかいう、いわゆる虚言癖を持つ人特性として挙げられるそれなのか。

これって「虚言癖」って言うのかなぁ。詳しい方、教えてください。

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