会話が成立しない夫と夫婦げんか勃発!なぜ話が理解できないんだろう

結婚して10年になりますがたびたび勃発するこの夫婦げんか。

「夫との会話が成立しない問題」

私だってわかってるんですよ。男性と女性で脳の構造も違うし、性差みたいなものがあるってことも。

だけど、我が家において起こる「成立しない会話」というのは、これ性別とかいう次元じゃないのでは?と思ってしまうんです。

なぜそう解釈する?

それは私にとっては何気ない会話でした。

「ポケモンGOで賑わったことにより、東尋坊(福井県)での自殺者が減ったらしい」というニュースを目にしまして、以前いったあの断崖を思い出しました。

「いまだにあそこで自殺する人ってやっぱりいるんだね」なんて何気ない会話をしていたんです、それが数日前のこと。

そんなタイミングで、近く『自殺を食い止めるために東尋坊のパトロールをしている方の講演会』があることを知ったので、夫にこう伝えたんです。

「東尋坊で自殺者のサポートをしている人がいて、今度 “自死問題を考える”っていうテーマで講演会があるんだって」

それを聞いた夫は「そんな人がいるのか!」と驚いた顔をして「自殺者のサポートって、自殺を手伝うってことだろ」と。

・・・・。

んなわけないだろ!!!

確かに私も「サポート」っていう言葉を使って、それは微妙だったかもしれない。でも「自殺者のサポート=自殺の手伝い」でないことはわかりませんかね?

自殺の手助けって、そんな闇サイト管理人みたいな人を講演会に呼ぶと思うのか?っていう。イライラ・・・

何気ない会話で立ち止まるイライラ

いやね、なんてことない会話です。子どもの進路とか家計とかそんな身に詰まった話でもない。だけど、ちょっとした会話に立ちどまらなきゃいけないストレス

こんなことばっかりなんですよ、夫は。

夫にしたら私の言葉が足りないって思ってるのかもしれない、でも私にしたらこれで理解できるだろ、普通とか思ってしまう。

一緒にドラマなどを見ていても、ささいな日常でのことも「それが言わんとしていることを汲み取れない」ということが非常に多いです。

理解力がない人の問題はなんなのか

自分のことはさておき(これも問題)、この「理解力にとぼしい夫」の思考回路について理解しようとしたところ、この記事にたどりつきました。

http://nolovenoteam.com/not-understanding-3103.html

必要な情報とつなげる力

何かを理解するとは、その何かが別の何かとどう繋がっているかを知ることだ。

そう、そこですね。東尋坊の件に置き換えてみるとよくわかります。

「自殺者のサポートをしている人が講演会をする」という情報から、自殺の幇助(ほうじょ)をする人が講演会をするのだと思ってしまった夫。

本来であれば「自殺の幇助(ほうじょ)は罪である」ため、そんな人が講演会をするというのもありえない話です。なので「サポート」というと「命を救う」ほうだと解釈します。

だけど夫の場合は、自殺の幇助が罪になるという知識はあっても「自殺者のサポート」と聞いたときに、その2つが繋がらない

モノゴトを点として捉えているということなんですね。

ある情報を与えられてもうまく理解することができないケースは、このように「情報が孤立」してしまっているからだ。

情報の孤立

普段、私たちが人と会話をするときには、論文を書くようにすべての情報をそこには織り込みませんが、会話は成立したりします。

それは「すでに自分の中にある情報の引き出しを適宜、開けられているから」なのです。この引き出しを開けられるかどうかが、理解力に大きな影響があるのですね。

記憶力のなさがもたらす

記憶力や物覚えがとぼしいと、そもそもの引き出しの数が少なくなってしまいます。

小説などでも、ストーリーの中に出てきた伏線を記憶できていなかったら、その後の展開への理解ができなくなってしまう。

理解力とは密接な結びつきがあるのですね。

たくさん経験して、心を揺さぶられること

感情的な情報は、人生の経験に通じる。

感情もまた情報であるということ。納得ですね。

新たな経験を通じて得られる感情が、別のシーンで結びついてくることがよくあります。

例えば、子育てをしていてもそう。

自分が経験した楽しいことから、目の前の子どもの笑顔を感じることができるし、嫌だった経験から子どもの涙の理由が想像できるものです。

 

書くこと、読むこと

この習慣は物事のつながり、因果関係を理解する力を鍛えてくれる

小説を読んだり、日記を描くことで自然と情報を結びつける訓練ができるというもの。

日記はおすすめです。感じたものを言葉であらわすことにより情報が整理されて、記憶に定着する。

さらに「書こう」と思うからこそ、ものごとを注意深く見たり感じたりすることができる。

本を読む習慣のない人は、日記を書いてみるほうがハードル低そうですね。

まとめ

「理解力にとぼしい夫」の思考回路について、おおむね理解できたような気もします。

だからといって、本を読めとか日記を書けとかは言いませんが、まずは相手を理解することですね。『理解力にとぼしい夫に対する妻の理解力』ややこし。

会話が成立しないことでケンカもしてしまうのですが、こう見えて、夫婦の会話はとても多いです。子育てしてると、大人同士の会話が余計に楽しかったりするんですね。

 

もうちょっとスムーズであれ、夫よ。

そして、もうちょっと柔軟であれ、妻よ。

 

まぁでも、夫のいいところはそうやって夫婦げんかしたあとも、根に持たないということ。うん、すぐに忘れちゃうというところですね。

って、それは記憶力の問題なのかしら・・・

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