【大人の虫垂炎(盲腸)】激しい痛みがおさまっても病院へ行こう。#体験記

うぉぉぉ…お腹痛い… これって盲腸!?

そんな心配な症状。

私が実際に41歳で虫垂炎(盲腸)を発症したときの状況をお話したいと思います。

私の場合、ざっくりとした流れはこうでした。

  • 発症:「ん?胃が痛いな」ただの胃痛レベル
  • 発症から3時間:痛みがどんどん強くなる
  • 発症から4時間:立ち上がれないほどに痛い
  • 発症から6時間:急に痛みがおさまる

特徴として、悶絶するほどの激痛から、嘘のように痛みがおさまりました

だけど【痛みが引く=治った】ではない、というのが要注意ですね。

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発症:痛みで目が覚める

深夜2時。胃が痛くて目が覚めました。

このときは「ただの腹痛か?」というレベルでしたが、睡眠を続行できるほど穏やかではなかったです。

  1. 米ぬか玄米カイロであたためてみる
  2. 整腸剤を飲んでみる

我が家では簡単な腹痛の場合、米ぬか玄米カイロで患部をあたためます。ただの腹痛の場合は効果的です。

いわずもがな、盲腸の場合はまったく効果ありません。

整腸剤も飲んでみましたが、こちらも効き目なしです。

経過1:吐き気をもよおす

米ぬか玄米カイロのレンチンを繰り返しますが、なすすべもなく、痛みはどんどん増していきます。

吐き気をもよおす

さほどひどくはありませんが、何度か嘔吐しました。

スマホ片手に必死で症状を検索しつづける不安な時間。

経過2:激痛で立ち上がれない

状況は、より深刻になっていく中で朝を迎え、家族も次々と起きてきました。

胃痛からはじまった痛みは下腹部のほうに移動したようでしたが、もはやどこが痛いのかもわからないほど痛い。

  • 発症から4時間:立ち上がることもできない。悶絶。
  • 発症から4時間半:うめき声しかでない。のたうちまわる。

夫が子どもたちの朝の支度をひととおりこなす横で、ただただ床を転がる私。

夫は「救急車よぼうか?」とも言ってましたが、どこか迷惑そうな空気も漂わせてましたね。(引きずる案件)

経過3:もうだめ、意識とびそう

不安げな顔で子どもたちが学校に行ってしまうと、もはや理性を保つことも難しく、意識もとびそう…

  • 発症から5時間半:これはもうやばい、気絶する…

あと1時間も待てば病院が開くから…

あと1時間…

……

いやもう無理!私を病院に連れてって!!

経過4:一気に痛みがおさまる

夫に肩を貸してもらいようやっと車に乗り込んで、時間外の当番医に向かいます。

意識があるのかどうかもわからない状況で、ようやくたどり着きました。

そして診察を待つ間に…

この数時間の激痛が、突然ひいてしまう

もうまったく痛くない!!

急展開すぎて、大げさに病院にかけつけた人みたいでバツの悪さを感じるほどでした。

診断:虫垂炎

念のため、CTを撮っておきましょう。

医師のすすめで撮ったCTにより、虫垂炎が発覚しました。

医師によると、

今は痛みがおさまっているが、数時間以内にふたたび強烈な痛みがおそってきて、重症化することもある

とのこと。

『盲腸が破裂して死にかけた』なんてことも聞きますが、痛みがおさまってしまうというのがひとつの要因なのかも。

家で痛みがおさまっていたら、病院にはいかなかっただろうなぁ。

というわけで、今まで感じたことのない激痛があった場合は、たとえそれがおさまったとしても病院にいくことをおすすめします!

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