【大人の虫垂炎(盲腸)】手術か散らすかで、手術を選んだ理由。入院期間は?

盲腸って手術しないで”散らす”こともできるっていうけど、それってどういうこと?どっちがいいの?

まさか自分が41歳にもなって虫垂炎になるなんて思いもしませんでした。

ひとごとのときは「あぁ盲腸ね」と軽く考えていましたが、いざ我が身に降りかかると、どう対処すべきかと悩みました。

そのことについてお話したいと思います。

  1. 手術か?薬で散らすか?メリット・デメリット
  2. 手術を選んだ理由
  3. 手術までの流れとその内容

たかが盲腸、されど盲腸

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診察:手術をするか、散らすか?

盲腸発覚までのことは、【大人の虫垂炎(盲腸)】激しい痛みがおさまっても病院へ行こう。#体験記 にあります。

気絶するほどだった腹部の痛みは、すっかりなりを潜めていましたが、医師の説明によると

  • 痛みは一時的におさまっているだけ
  • 次に激痛になった場合は緊急手術になる

とのことでした。

そうなって慌てないために、治療をすすめる必要があります。選択肢は3つ。

  1. 手術で盲腸を切る(要入院)
  2. 抗生物質を投与する(要入院)
  3. 飲み薬で一旦保留する(いずれ1または2)

2はいわゆる「薬で散らす」という方法ですが、こちらを選んだにしても入院になります。

散らす場合は、入院しなくていいんだと思ってたよ。

それぞれのメリットとデメリット

その1:手術する

いさぎよく切ってしまうという選択をした場合は

  • メリット:金輪際、盲腸とは無縁になる
  • デメリット:全身麻酔によるリスクは当然ある
  • 入院期間:5日間程度

腹腔鏡手術なので傷口は小さく、手術痕が残ったとしてもほとんどわからなくなるという話でした。

その2:抗生物質を投与する

いわゆる「薬で散らす」という方法ですね。

  • メリット:体にメスをいれなくてもいい
  • デメリット:人によっては効かない。また再発率も10〜30%
  • 入院期間:10日間程度

人によって効果が得られない場合もあるらしい。

私のCT画像をみて「効かないことはなさそうだけどねぇ」と医師。そんなのわかるの?

また、仮にうまくいっても再発する可能性もあるということ。

再発した場合、手術は必須になります。

さらに、入院期間が長い。子持ちにとっては死活問題です。

手術は不安だが… 効果なし・再発・入院期間がネックだわ。

さらに医師が「これはまだはっきりとは分からないけど…」と切り出したのが、

最近、虫垂炎を薬で散らす治療と発がんの因果関係をとなえる声が少しでてきています

夫婦で顔を見合わせる。

その3:飲み薬で一旦保留

手術だろうが、散らそうが、結局は入院になるということです。

すぐに入院できない人は、飲み薬で一旦おさえて都合の良いタイミングで入院するという方法もあります。

我が家の出した結論は手術

病室を出て、夫としばし相談しました。

  • 抗生物質のリスクが非常に気になる
  • 入院期間10日間は厳しい
  • 万が一再発して、また入院とか面倒

我が家の出した結論は、このまま手術です。

あの激痛におそわれてから数時間後に、まさか入院が決まるとは。しかも手術だなんて……人生なにが起こるかわかりません。

子どもたちが学校から帰ったら驚くだろうなぁ。

実際の入院期間は4日間でした。

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