映画【ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年】を子どもとみた感想

映画・ドラマ
引用:映画.com

Amazonプライムでちびまる子ちゃんのテレビアニメや映画がプライム対象になっていることを最近知り、楽しくみているところです。

そういえば映画はみたことなかったなぁと【イタリアから来た少年】をみてみましたが、率直に… 「まるちゃん映画ってこんな感じなの?」と少々残念。

映画として特別なものを求めてしまったというのもあるし、これならテレビ版のほうがおもしろいなと思ってしまったり。

いろいろとエピソードが薄かったかなぁという印象です。

(星2つ)

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ざっくりあらすじ

花輪くんの家に世界各国から6人の子どもたちがやってきました。

彼らと対面したまるちゃんたち。お互いに自己紹介を交わすと、突然「ボクはまるこが好きです」というイタリアから来た少年・アンドレアに戸惑うまるちゃん。

その後、アンドレアの強い希望で、まるちゃんの家にホームステイすることになります。

さくら家にやってきたイタリア人の男の子と家族とのふれあいや、外国の友だちをまじえた学校でのほのぼのとした流れはいつものまるちゃんといったところ。

引用:映画.com

そして舞台は清水から飛びだします。

花輪くんの提案で、みんなで旅行することになりましたが、アンドレアはどうしても大阪に行きたいというのです。

大阪はアンドレアにとってとても大切な場所。アンドレアが日本に来たかった理由、そして「ボクはまるこが好きです」といったわけも明かされます

彼の願いを叶えるべく奔走するおじいちゃんとまるちゃん。アンドレアとの間にもかたい絆が生まれます。だけどその素敵な時間は終わりを迎えるのです。

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感想

テレビ版のまるちゃんは、けっこう笑えますよね。まるちゃんのあほっぷりがかわいいし、友だちや家族とのやりとりも好き。

さくらももこさんって ”日常” のなんでもないことを面白くする天才だなぁとエッセイ読んでてもすごく感じます。

ただしこの映画はいろんなところが薄かったなぁ

テレビアニメの映画版というと、「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」のように、いつものテイストも残しつつも壮大なスケールで展開する物語を思い浮かべてしまいます。

そういった点では、まるちゃん映画は ”日常” を崩してないし、壮大でも冒険劇でもない。そこがまるちゃんらしさなのだとも思う。

だけど、まるちゃんらしさを守るなら、なぜいつものおバカっぷりを抑えてしまったんだろうなぁって、それが残念。

まるちゃんは家族でゲラゲラ笑いたいのよ。

ちと辛口ばかりになりましたが、おもしろかったところももちろんあります。

花輪くんの金持ちぶりが圧巻

この映画でもっとも盛り上がったのは、花輪くんの金持ちっぷり

スネ夫よりすごい!!

子どもたちも仰天した豪邸に魅せられていたら「みんなを旅行に招待するよ、ベイビー」って、どんだけ金持ち!

子どもの頃「花輪くんって絶対まるちゃんのこと好きだよねー」と盛り上がってたのを思いだします。

当時はあぁいうキザな男子にちょっと憧れてたので、密かに「まるちゃんいいなぁ」と思ってましたが、今は単純に金持ちが羨ましいと思う、薄汚れた私がいました。

将来の夢を語るまるちゃんに涙(ネタバレ)

まるちゃんとアンドレアが将来の夢について語るシーンがあって、そこでまるちゃんが「漫画家になりたい」っていったとこ。

さくらももこさんとリンクしてしまって(本人なんだけど)、泣けました

漫画家になりたいともがいていたころのエッセイも思いだされてきて、胸がきゅーっとなりました。夢が叶ったんだよね、まるちゃん。

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アンドレアの声優は中川大志くんだったのか!

今ごろ気づきましたが、アンドレアの声って俳優の中川大志くんだったんですね。全然気づかなかった!

ちなみに、香港からきた女の子の声はローラでした。「下手だ!」「棒読みだ!」と評価されてるようですが、私は好きです。

女の子(シンニーちゃん)の話す日本語がとてもかわいらしくて良かったです。「あ、ローラだ!」ってわかりやすいのもいいね。

清水ミチコさん、高橋克実さんもわかりやすかったけど。

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子どもの感想をきいてみる

母はまったりとみていましたが、小4・小1の息子たちはどうだったんでしょうか。

おもしろかったよ。でも、20時15分にかえったハワイの子のだけやってなかったね。みたかった。

確かに。ハワイのネプだけ、別れのシーンがエンディングの写真のみだった。そんなこといったらマークもなかったけど。

次男のほうはときどき、日本語を話せる外国人という設定に混乱していましたが、

おもしろかった!もう1回みたい!!

って、まずいまずい、エンドレスはじまるわ。(次男は繰り返しみる男です)

次は『大野君と杉山君』もみてみよっと。

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