2016年5月に読んだ本まとめ。本当の自信と文章術と、あとやる気と猫と社会問題

今月はいっぱい本を読んだなーなんて思ってたけど、読了していない本がいくつもあったので読んだのは5冊だけだった。忙しかったもんなーなんて。

Kindle導入して1ヶ月目。無料本とかもあって、嬉しくなっていっぱいダウンロードしたけど、やっぱり「無料」ってのは後回しになってるな。

今月の読書の振り返り。

小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ

自分に自信がなくて踏み出せなくなることが定期的にやってくる。

「すぐに凹んでしまう いつもあきらめてしまうあなたへ」というメッセージにズドンときました。即ポチり。

自信がないと「こんな自分は全然だめだ!」って現状を変えようともがいてしまう。努力が足りないとか能力がないとか。

でも努力とか能力とかって「成果」を求めているってこと。そういった「成果ありきの自信」をこそが「自信がゆらぐ」原因なんだって。あぁ、なるほど。

本当の自信は、自分を認めること。それは「今はこれでいい」って思う考え方を身につけることなんだって。納得の1冊。

人を操る禁断の文章術

「アタシ、ブログがんばる!」でも文章力がもっとあればな…というわけでこれ。

「人を操る」っていうと姑息な感じしちゃうけど、要は人の心を動かす文章を書くにはどうすればいいかっていうこと。

「なるほど」と「確かに」の連続で、この本に操られてる感。

でもそういうことなんだ。文章を書いている人は読んでおくといい1冊。

『しくじり先生』で作者であるDaigoさんが自分の「しくじり」を語っていて、そこから気になる人。強そうな人の弱い部分を見せられると、人って落ちるよね。

6月2日までKindleで50%OFFだって。原価で買ったのにさ。

のうだま―やる気の秘密

自信がないから行動できないのか、いや、そもそもやる気じゃない?という流れになって、この本に手を出す。

脳の中にある青い玉『淡蒼球(たんそうきゅう)』の存在を知った。これが「やる気スイッチ」ってやつか。

青い玉は、持ち主である私たちが働きかけないと動かないんだって。

だからやる気がなくても私たちが無理やり「ウェーイ!」って動き出したら、青い玉はなんか騙されて「ウェーイ!やる気満々だぜー!」ってなるらしい。

青い玉が動いたら、それが自分に返ってきて「ウェーイ!やる気満々だぜー!」ってなるんだと。だからまずは青い玉をだませ!という話。イメージしやすくていい。

Kindleの5月の月替りセールで購入した。

人魚の眠る家

東野圭吾氏の小説。子どもの脳死と臓器移植のお話。

とても重くて胸が苦しくなる場面がずっと続くけれど、フィクションとノンフィクションを織り交ぜたような内容に考えさせられることがたくさんあった。

知らないこともたくさんあった。

「あなたなら子どもが脳死って言われたら臓器提供できる?」ってそんなの答えはでない。というか無理。でもこの辛い現実が実際に起こってるんだ。

「言いたいことがあったら小説でいう」東野圭吾さんのエッセイの中の一文。 彼がこの小説で伝えたかったのは、子どもの臓器提供を否定することでも...

世界から猫が消えたなら

1ヶ月に1本映画を観る。なんて密かな想いがあって、今月はセカネコだなってことで原作本を読んでみた。

いつも映画が先か原作が先かと迷うんだけど、映画を先にしちゃうと読書中にそのシーンが映像として入ってきて私はそれがちょっと邪魔。

純粋にストーリーを楽しみたいから、やっぱり本を先に読んだ。でも原作がいまいちだったので、今のところ映画には行っていない…

こちらも6月2日までKindleで50%OFFになってる。335円だってお得。

NHKの番組『課外授業 ようこそ先輩』に作者の川村元気さんが出演しているのを見た。 川村さんの母校である横浜の中学校で行われた課外授業。『...

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