映画【アングリーバード】が全然おもしろくなかったので声優・坂上忍の感想を書く

映画『アングリーバード』次男たっての希望で家族で観に行ってきました。おばあちゃんちのケーブルテレビで観たらしいの。

怒りん坊のレッドがこの映画の主人公で、吹き替えは坂上忍さん。

これちょっとミスキャストかも。いやすごい上手なんだけど、怒りん坊っていうキャラクターがかぶりすぎてて坂上忍の顔がチラついて仕方ないのよ!

子どもや夫は「おもしろかった」って言ってたけど、私的には、んーーな内容でした。 先に言っておきます、酷評です

あらすじ

のどかで平和な鳥たちの島に、太い眉毛が特徴的な赤い鳥レッドが住んでいた。幼い頃からその容姿をバカにされ仲間はずれにされて育った彼は、大人になった今では皮肉屋で怒りん坊のはぐれものになっていた。

ある日そんな島に緑のブタがやってくる。気のいい鳥たちは彼らを歓迎するも、レッドはどこか気に食わない。こっそりとブタの船を捜索したレッドは、彼らが何か企んでいることに気づいた。

しかし鳥たちに警告するも誰も取り合ってくれない。それどころかますますレッドを阻害し、ブタたちとの親交を深めていく。やがてそれは「侵略」の域に達する。

ある日、ブタたちは島じゅうの卵を盗み出した。彼らの狙いはこれだったのだ。そのときになってようやくレッドの言葉に気づき立ち上がった鳥たち。優しい鳥たちは怒り「アングリーバード」となって、卵を取り返すためのバトルがはじまる・・・

感想

バッサリいきますが、この映画 全然おもしろくない

卵を取り返すバトルがはじまってからは、それなりに観れましたがそこに達するまでが長い長い・・・しかも「なに?この映画ってなんの話なの?」って的を得ない。

アメリカンジョークなのか、小ネタがやたらめったら多くて、ってか多すぎて、アメリカ人はこれで笑うのかもしれないけど、私はちーとも笑えなかった。

それまで敵意むきだして生きてきたレッドが、卵を取り返すときになって急にリーダーシップ発揮したり、自分の身を犠牲にしてまで卵を守ろうとするとか、性格変わりすぎやろっていう違和感。

小ネタとか無駄な部分をもっと減らして、そのあたりのレッドの変化に説得力をもたせるような展開にしてくれたらいいんだけどね。

子ども向けにしてももうちょっとストーリーって必要だと思う。冗長すぎて、次男も家のリビングにいる感覚でダラダラしはじめてました。

ま、テレビで見るので十分かな

坂上忍の顔がちらつく

映画の吹き替えは、声優さんだけでやって欲しいなぁって思う派です。

俳優さんたちも「演技」っていう部分では遜色ないんだけど、アニメーションなんかは特に、声優さんたちとのクオリティの差が出てしまってそれが気になったり。

そんな中で、坂上さんの吹き替えはとっても良かったです。めっきりバラエティ番組でしか見なくなりましたけど、あーやっぱり芸歴長い俳優さんだなぁって納得させられました。

だけどね、前述したように、キャラクターがかぶりすぎる のよ!

ひねくれ者で怒りん坊のレッド。坂上さんのテレビでのキャラクター設定に反応してのキャスティングなんだろうけど、坂上さんの顔がチラつくチラつく。

違う違う、坂上忍じゃなくてレッドだわ、って何度、軌道修正したことか。まぁストーリーに集中させてくれない映画も問題だろうけど。

この映画がおもしろい人

ちなみに子どもたちは「おもしろかった!」って言ってました。驚いたのは夫も「おもしろかった」って言ってたこと。えー、そうなんだ。

そうそう、うちの夫は小学生みたいに笑える人だった。本編前にある「マナー」や「NO MORE 映画泥棒」とかでも笑ってたので、ビビりました。笑

私みたいに「ストーリーが」とか「設定が」とか気になっちゃう人はダメで、ただそこにある笑いを素直に楽しめる人には向いてるのかもしれません。

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