未就学児でひらがな読めないって焦る必要なし!興味を持ったら子どもは早い!

保育園も年長さんになると「うちの子、まだ字が読めないんです」って心配してるお母さんをよく見かけます。

年長さんでひらがなが読めないとか、なんの問題もないんですけどね。だけど、

「うちの子はぁ〜 もう読み・書きできるようになってぇ〜、別に教えたわけじゃないんですけどぉ〜、勝手にできるようになったんですよぉ〜、うふふ〜」

なんて自慢げに言う人とかいるしね!!

わたしは「え〜すご〜い!」なんて言わんけどね!なんでもないことのように「へ〜そうなんだ〜」とか言っちゃう。ふふふ。

だけどね、実際のところ 未就学児がひらがなを読めなくったってまったく問題なし なのは本当です。焦る必要なし。

うちの2人の息子たちがひらがなを読めるようになったのがこんな感じでした。

・長男:2歳10ヶ月ごろ
・次男:5歳半ごろ

同じ環境に育ってもかなり違うもんです。

「長男はひとりめだから一生懸命おしえたってこと?」

いえいえ、そんなことはありません。頭の良し悪しでも教え方でもない。これは本人の 興味 が影響するところが大きいと感じています。

2歳でアルファベットと平仮名、3歳でカタカナ

長男が『文字』に興味を示したのは、2歳9ヶ月のときでした。

文字といっても、ひらがなではなくてアルファベットのほう。

当時、妊婦だったわたしのマタニティ服にけっこうデカデカとくまちゃんが描かれていて(ここでセンスを問うのはやめてください)、そのくまちゃんの周りにアルファベットのワッペンがついていて・・・(いやだから、センスを問うのはやめて)

そのアルファベットを指差して「これなに?」と毎日のように聞いてきました。

はじめこそ息子の好奇心がうれしくて

「これなに?」「Aだよ」「これは?」「Mだよ」「じゃこれは?」「Sだよ」

ってな具合で教えてたんですが、その服を着るたびに確実にこのやりとりが繰り返されるんです。

 

来る日も来る日も・・・

「これなに?」「Aだよ」「これは?」「Mだよ」「じゃこれは?」「Sだよ」

雨の日も風の日も・・・

「これなに?」「Aだよ」「これは?」「Mだよ」「じゃこれは?」「Sだよ」

・・・。

 

この不毛な戦いは、もう終わらせよう・・・母は思いました。

 

それには、アルファベットを覚えさせるしかない!!

お風呂に貼るシートが効果絶大

なるべく安くなんとかならんかと、しまじろうでお馴染みのベネッセの英語教材『ワールドワイドキッズ』の無料お試し教材を取り寄せました。

狙いは体験DVDと共についてくる「お風呂に貼れるABCシート」!(HPで確認する限り、現在は付属されていないようなのが非常に残念)

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早速、浴室の壁に貼ってみたところ、長男は予想通りの食いつきを見せて、1週間もたたずしてすべてを覚えてしまいました

すごい!子どもの興味ってすごい!

毎日のお風呂タイムに、「これは?」という子どもの問いにこたえるだけだったんですが、あっという間でした。

子どもの興味が大事

とどまることを知らない息子の興味は、平仮名へと移っていきます。

わたしの中で『お風呂シート最強説』が出来上がってたので、今度もお風呂場に『平仮名シート』を貼りました。

これもすぐに覚えちゃう。

お風呂シート、すごい。ありがとう、お風呂シート。

お風呂シートもすごいけど、うちの子もしかして天才かもよ!?って浮かれ気味の母でしたが、なぜだか数字はまったく覚えない。

なんでしょう。息子にとって『数字』は興味の対象外だったようです。

ひらがなよりよっぽど簡単だと思うんですが、そういう問題じゃない。

興味って大事なんです!

興味ってどうやって持たせればいいの?

「じゃぁ、興味を持たせればいいってことね。その方法は?」

そうなんですよね、そこです。

 

次男がひらがなを読めるようになったのは、ここ半年くらい。5歳になってからです。

4歳ぐらいから、お風呂場にひらがなシートを貼ってみてはいたんですがあまり興味ないみたいだったので、ただ貼ってあるような状態でした。

あ、たまにお兄ちゃんが教えてたかな。

ところが、5歳になった頃からなぜか突然読めるようになったんです。

何が起こった!?

次男の場合、保育園のお友だちが自分で絵本を読みはじめたことがきっかけのようです。

もともと絵本が大好きなので、自分で絵本を読んだり、商品のパッケージにある文字を読んだりと、俄然、興味を持ちはじめました。

そうなると本当に早い。あっという間です。

この時期の子どもには「勉強」のような感じではなく、ひらがながそばにある環境を作っておくことだけで十分なんでしょうね。

あとは本人のスイッチがはいったら、今まで溜め込んでいたものが一気にあふれ出す感じでしょうか。

時期が早いも遅いもどうでもいい

子どもの成長は個人差がある。

それはわかっていても、周りと比べて遅いとか早いっていうことが気になっちゃうことって往々にしてありますよね。発語とかおむつはずしとか。

でもよその子との比較なんて、正直どうでもいいことなんです。

目安は目安、よそはよそ。

子どもにはそれぞれタイミングがあります。その時期がきたらちゃんとできるようになる。

そもそも、ひらがななんて小学校1年生で学ぶものです。

年長さんのときに全然読めなかった子も、小学校にはいったらちゃんと読み書きできるようになってます。

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