子どもの習い事、4年間つづけたピアノを辞めようかと悩んでます

もうすぐ8歳になる長男の唯一の習い事が、ピアノです。

テレビコマーシャルを見て「これやりたい」と本人が希望したことがきっかけではじめたんですが、今はそんな楽しくないんだろうなぁ。

練習もしないし、したとしてもイヤイヤだし、もう辞めさせたほうがいいのかなぁと迷いはじめています。

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私もピアノが嫌いだった

息子の気持ちはよくわかるんです。私も5歳から15歳までピアノを習ってたけど、あの頃、とにかくピアノが嫌でした。

練習もしてなかったし、だから厳しい先生にいつも叱られてたし、母親が仕事で家にいないのをいいことに「行ったよ」と嘘をついてズル休みもしてました。

何度も辞めたいと母親に言ったけど「せっかくここまでやったんだから」と聞き入れてもらえなくて、高校入学を機にようやく解放されたという思い出です。

そんな私だったので、ピアノの腕前は「10年やりました!」と胸を張れるものではないけど、それでもやってて良かったなぁと思う瞬間があるんですね。

ピアノを習わせたかった理由

長男のピアノは本人が希望したことではじまったけれど、私の中でもいつかピアノを習わせたいなぁという思いはありました。

よく「ピアノは脳にいい」とか「東大生の習い事のNo.1はピアノ」なんて言われますけど、そういうんじゃなくてやっぱり『人生の潤い』っていう部分かな。

レッスンから解放されて自由に弾くピアノは楽しいし、楽譜を読めたり、耳に入った歌を音階にして奏でられるっていうのも楽しいこと。

それは一朝一夕で身につくものではないし、小さいころに触れることで人生の糧にしてやりたかったという思いがあったんですね。

でもどうなんだろう。息子にとって、ピアノは必要なんだろうか

子どもはわくわくしてるのかな

長男は工作が大好きです。学校の授業でも図工が一番好きなんだそう。絵画や工作で賞をとったり、コンクールに出品されることもよくあります。

家でも空き箱やダンボールを見つけては、何かを作っているし、それをとても楽しんでいます。

そんなことから比べると、明らかにピアノは楽しんでいない。上手に弾けたときは「楽しかった」と言うけど、そんな体験をしても練習には熱は入らないし。

せっかく習い事をするなら、本人がもっと楽しくてわくわくするようなもののほうがいいんじゃないんだろうか

辞めることを決めるのは誰?

今のところ本人が強く「辞めたい」と希望してるわけじゃなくて、そんな話になったときは決まって「どうしたらいいかわからない」っていう。

辞めたいのか、辞めていいのか、続けたいのか、続けていいのか、自分で決められないんだろうなぁ。

私としては、嫌ならやらなくてもいいよっていう思いと、今の状態で辞めたらもったいないなーという思いがあります。

せっかく4年近くやってきたけど、まだ「音楽を楽しむ」レベルには到達してない。

この4年に意味を持たせるには、せめてもう少し弾けるようになってからかなと思ったりするけど、そんなこと言ってたらキリがないのかな。

でも本人が「辞めたい!」って言ってるわけじゃないし、それまでは今の状態をずるずる続けるべきなんだろうか、悩むなぁ。

好きなことを見つけて欲しい

最終的な思いとしては、自分が夢中になれるものを見つけて欲しいってこと。

周りでは、野球とかサッカーとか空手とか、スポーツ系に進む子が多いのだけど、息子はやや消極的というか、そういうのはいいやっていうタイプ。

だけど休み時間にみんなで体を動かしたり、帰宅後も友だちと外を走り回ったりしてるから、運動が嫌いってわけじゃなく、単に興味がないんだろうなぁ。

次男はなんでも「やりたい!」っていうタイプで、長男は「やりたくない」っていうタイプ。やりたくないならやらなくていいよ、がいいのか悪いのか。

うーむ、別に習い事なんてしなくていいのかもなーと思ったりもするのですがね。母はいろいろ頭を悩ませております。

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