子どもが神経を抜くほどの虫歯に!お父さんパワーで麻酔の注射が痛くない?

ショックです。7歳の長男が虫歯になりました。しかもかなり侵食されています。

乳歯ですが、まだ生え変わりは先のようで、神経を抜かなきゃいけないという事態に。ガーン。

小学生になって仕上げ磨きを嫌がるようになって「虫歯になるよ!」と言ってたんですが、まさかここまでひどくなるとは。

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歯が欠けた

ある日突然、歯が欠けたんです。ソフトキャンディ食べてたらぽろりと。

普通、ここまでの虫歯なら痛いと思うんですが、息子は「痛くなかった」とか言うし。本当かなぁ。

とにもかくにも、歯医者さんへゴーですよ。

C3で神経まで到達

レントゲンを撮ると「神経までいってますね」と歯医者さん。えぇ、ショック。

「ここまできたら、麻酔して神経抜かないといけませんね」と。注射にめっぽう弱い母は青ざめるばかりです。

仕上げ磨きを嫌がったころ「虫歯になってちょっと痛い目にあえばわかるだろう」という思いもありました。

それがこんなひどい虫歯になるとは。かわいそうなことをしてしまったと申し訳ない気持ちでいっぱい。

神経を抜く処置は次回にしましょうということで、その日は帰宅しました。

麻酔の注射は痛くない?

夫にことの次第を話すと「だからちゃんと磨けって言っただろう!」と息子を注意してました。

息子はしょんぼり。注射をするということで、かなり気落ちしています。私も不安を隠しながらも、次回の治療を思い言葉少なでした。

すると夫が「でも麻酔の注射って全然痛くないけどね。なんか引っ張られるような感じするだけで」と。

うそやん。めっちゃ痛いやん、麻酔の注射。

「え!そうなの!?」とぱっと顔を輝かせる息子に「うん、痛くないぞ」という夫。不安になる私。

痛くないと思ってて、すごく痛かったらかわいそうじゃない。

勇気が出た

その日、布団にはいると息子が言いました。

「注射こわいと思ってたけど、お父さんが痛くないって言ったから嬉しかった。勇気出た」と。

だめだ、いい方に考えてる。めっちゃ痛いのに。めっちゃ怖いのに。

夫に「なんであんなこと言うの、痛いよ絶対」と言うと、夫は「え?痛くないよ」と。本気で言ってんのか、夫。

お父さんと歯医者さんへ

決戦の日。

ビビりな母が同行するよりも「痛くない」と言い張る夫と行ったほうがいいだろうと、息子はお父さんと歯医者さんへ向かいました。

ドキドキ、ハラハラ。あー、泣いて帰ってくるわ、心配。注射を前にしたら、勇気が出なくてごねてるかもしれない。

「大丈夫?」夫にLINE。「大丈夫、大丈夫」と返信。

間もなく2人が帰宅。心配して迎えた私に息子は「全然痛くなかった」と麻酔が効いた唇で話しづらそうに言いました。うそやろ。

 暗示の効果ってすごい

驚く私に、夫は「暗示、暗示」とこっそり言いました。

麻酔の注射って痛いし怖い。でも「痛くない」と言ったお父さんの言葉を素直に受け取った息子は「痛くなかった」のです

もしかしたら、息子が痛みに強かっただけかもしれないし、歯医者さんの腕がものすごい良かったのかもしれない。

だけどお父さんの言葉から受け取ったパワーは絶大だったと思います。お父さん、やるやん。

こういうことって普段の生活でも言えることですよね。暗示の効果ってすごい。

父親の存在ってすごい

それにしても、こういうときの「お父さん」の存在ってすごい。

成長するにつれて、父親と母親の役割分担が明確になってきます。お父さんは子どものパワーになり、お母さんは子どもが甘えられる場所になる。

今回のように頑張らなきゃいけないときは、お母さんよりお父さんのほうが、気持ちが強くいられたりするみたいです。

まとめ

虫歯発覚以来、しっかり歯磨きをするようになった息子です。大きな代償となってしまいましたが、歯磨きの大切さを実感したでしょう。

親としても、まだまだ下手くそな歯磨きの子どものフォローはしっかりしなきゃいけないなと身にしみて感じました。

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